レセプションの翌日、
友人と再度、Edwina Hoerlの展示会へ
無知って本当に罪。
エドウィナさんのギミックにやられました。前回のブログでは
まったく違うことを書いていました。。
今テーマの「SCHONEN」ドイツ語での「いたわり」という意味。
人を包むようなアイテム、素材が多かったのも、至極納得です。
何点かオーダーし、4年前の僕にとって重要な転機だった時期の
コレクションサンプルを譲ってもらうことに。
その後、経堂界隈を散歩。
原宿まで電車で15分ほど。
不動屋さんで物件を見ると、1K徒歩10分圏内で6~7万。
シェアするには好立地なのかも。
経堂生まれの人と会話することがあって、とても住みやすいとのこと。
住みやすい基準の一つに治安もあるけど、
商店街があるかどうか、が僕にとっては
重要で、活気のある商店街もあるから、
結構気になります。
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